新年幾度抱負はなし

晦日に跨り山鹿男子22才と夜中の3時まで盛り、朝のバスに乗り駅へ向かい博多より帰阪する。寝不足のまま家に帰り着いた途端爆睡して目が覚めて暫くして新年を迎えた。バタバタとする日常の中の新年の始まり始まり。さて今年はどうなる事やら。
元旦早々近所のセフレ君からメール。初絞りのお手伝い。その後親爺様の実家へ向かい挨拶。ついでにと実家近くの連れの家を覗いたら居たので、暫く挨拶がてら軽く呑んでいると、別の仲間から連絡が来て3人で呑みに出る…というまるでガキのような過ごし方。
色々想いはない訳ではないけれど、まぁ気楽に行きまっしょい。