裸の少年

あの頃はろくに口もきかない大人しい少年だった。
16か17の幼いスリ筋な躰にスヌーピーのパンツ。
ビンビンなチンコが窮屈そうで、いつも口で一発抜いてから抱いた。

久々に逢った君はもう23歳
何だか顔立ちも大人になって、私の知らないブランドの香りを纏っている。
少し筋肉の付いた胸にCKのパンツ。
小さなピンクの乳首はさすがに遊んで色褪せたけれどねw

それに見違えるほど人なつっこくおしゃべりな子に、、
親はなくとも子は育つと言うけれど、いらぬ心配などせずとも
ちゃんと人って成長して行くもんだね。

結構遊んでますよ?なんて臆面もなく言う割に
キツく締まるあそこを突き上げると
「あ!やばいっす!!」って
派手に胸にぶちまけた白濁に
思わず昔の裸の少年の面影がダブった。
やっぱ可愛い子だよ。