セフレばかりの夜

敏感な亀頭を喉で締め上げていると次第に彼のそれは硬度を増す。
充血が頂点に達して熱い怒張の体積が一回り増した途端激しい脈動と共におびただしい量の体液が私の喉の奥を打ちつける。
毎週のように訪れる水球男子のことを別のセフレに話していると
「もったいない!そのまま食っちゃえばいいのに!!」
いや、彼はノンケだから良いんだよ。変に妙な声で喘ぐようになっちゃ興醒めだ。分からないだろうなお前にはw
新しく出会ったセフレはバリウケドM。
こういうのもテンション次第ではやりたい放題で楽しめるものの醒めてしまえばただただ疲れる。セフレばかり増やしてる場合ではないけれど、
オヤジには何だか寂しい夜がある。
疲れてるな俺 (-"-;