真夏の夜の

「そんなに欲しかったのか?」
暫く慣れるまで騎乗位で遊ばせていたら、こいつ今日は妙に腰付きがエロい。後ろは久し振りだというからじっくり解してやったけれど、指を滑り込ませた途端に先っぽから蜜を溢れさす。それを舌先ですくいながらゆっくり根本まで含んでやると声にならぬ声を漏らした。
「そんなに欲しかったのか?」
近所のジャニ系男子から久々にお声のかかる深夜0時。
この子ともかれこれ2年以上になるけれど、最近は色んなプレイに興味出てきたようで、タチもやってみたいとか複数とか…まぁ今のところ思うだけで、なかなか相手も見つからず、つのる疼きをとりあえず収めるため馴染みのオッサンに声かけてみたってところか。
にしてもこいつ以前より随分艶っぽい。
思わず下から突き上げて軽く扱いてやると驚くほどの勢いと量の熱い飛沫を顔にまで浴びせられた。
いやぁ、若いねぇ。若い
仕事は絶賛夏休み。
小学生のように喜んでる場合でも遊んでる場合でもないけどなぁ…