全裸待機の男子

久々に仕事が立て込んでバタバタと過ごす神無月。
神様が出張中のせいか、それぞれの仕事で思わぬトラブルや段取りの悪さに疲労困憊する。ようやく峠を越えたら辺りはもうすっかり秋模様…どころか冬を思わせる寒さに朝身震いする。
そういやと、前に二枚だけかっておいたオータムジャンボを調べてみれば3千円当たっていた。まぁこんなもんか、でもラッキー。
一息ついたところで、何度かリピートしている男の子の部屋へ向かい軽くエッチ。この子はいつも玄関先で目隠し全裸待機している。さすがに寒くなってきたので、今日はそのまま寝室へ招かれた。部屋の様子からしてこの子既婚か同棲だね。
華奢な割にふてぶてしくいきり勃つチンコがエロイ。ケツはNGでフェラだけでイクのが好き。肌に触れ手触りである程度の事は判るだろうけれど、相手の顔も判らずセックスに耽るというのは、やはり男子特有のオナニーの延長だね。
「僕のチンコ美味しい?」
「んぁ、良い感度だ」