京都の少年と再び逢った。何故か、あの瞳にいったん囚われて欲情してしまうと逃れられない。 横顔はどこかウエンツ、けれど、真正面からはまるで、60年代のモード誌から抜け出した女の子のように、大きな目に長い睫毛。 はて、こんなのが俺のタイプだっけ?…
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